宇治市政黒書を発行

宇治市政黒書20年10月
宇治市政黒書(概要版)20年10月
 日本共産党宇治市会議員団は、20年10月に、「宇治市政黒書」、「宇治市政黒書(概要版)」を発行しました。
 8年間の山本市政で行われた「太閤堤跡の歴史公園事業」、「市民サービス切り下げ、公共料金の負担増」など、市政の問題点についてまとめた資料です。
 全文は、添付の「宇治市政黒書」を、簡易版は「宇治市政黒書(概要版)」をご覧ください。

議員団だより2020年11月号(全戸版)を発行しました

宇治市会議員団だより2020年11月号【全戸版】

定例会ごとにお届けしている「議員団だより2020年11月号(全戸版)」を発行しました。

 9月定例会は、開会日(9月16日)に、山本市長が12月の市長選挙に不出馬を表明しました。
 党議員団は、市長のこれまでの市政について、財政が厳しいとして市民負担増・市民サービス切り捨て、公共施設廃止を繰り返し行う一方で、太閤堤跡の歴史公園などの大型開発には多額の税金を投じる市政を改めるべきだと追及しました。
 コロナ禍での市民生活の実態を取り上げ、議員団として市長、教育長に対策拡充の申し入れを行うなど、積極的な提案を進めています。
 誰ひとり取り残さない政治へ、市民の皆さんと力をあわせて、引き続き取り組みます。

 議会での論戦や、市政の課題について記事をまとめていますのでご覧ください。
 また、市議会ホームページでは、会議録を検索や議会資料も掲載されています。

月間議員団だより10月18日号(地域経済の施策について)

 月間団だより2020年10月18日号 
 10月18日号の月間議員団だよりは、地域循環型の経済施策について、他の自治体で取り組まれている、住宅リフォーム助成、商店リニューアル助成について、宇治市も導入し、市内で働き、暮らしやすいまちづくりにつなげていく視点での記事です。
 詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。

2020年9月定例会について

2020年9月定例会コメント2020年9月定例会コメント
 2020年6月定例会についてのコメントを発行しました。
 宇治市議会9月定例会は、9月16日から10月13日の会期で開かれました。山本市長は、開会日の補正予算案提案後に、「12月の市長選挙には出馬せず、2期目の任期満了をもって退任する」と表明しました。
 日本共産党宇治市会議員団は、「新型コロナウイルス」の感染拡大により、行動の自粛や事業の休業などで市民の暮らしや営業が厳しい中で、暮らしと営業を守るため全力をあげました。
詳細は、添付の資料をご覧ください。

月間議員団だより10月11日号(地域交通の充実について)

月間議員団だより2020年10月11日号

10月11日号の月間議員団だよりは、地域交通の充実について掲載しています。
宇治市では、多くのバス路線がなくなり、バスの本数も減っています。市民から「出かけるのに不便だ」、「タクシーの利用は負担が大きい」など、暮らしの悲鳴が出ています。
宇治市として市民の足を確保することが求められています。
党議員団は、「デマンドタクシー」の導入を提案しています。 
 詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。

月間議員団だより2020年9月27日号(新型コロナ新たな支援策、市長退任表明)

月間議員団だより2020年9月27日号
 9月20日号の月間議員団だよりは、党議員団が申し入れた新型コロナ感染症の支援策で予算化される事業などについて掲載しています。 
 詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。

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