ごみ袋の有料化等をしないことを求める署名運動

宇治市が家庭用のごみ袋の有料化と古紙回収報奨金の見直しをしようとしています。この動きに対して、環境問題を考える会が、「ごみ袋の有料化等をしないよう求める要望署名を提起して運動を行っています。党議員団もこの運動を支持し、署名に協力しています。

同会のごみ袋有料化問題のビラ全文は下線部をクリックしてください。  環境問題を考える会のビラ

環境問題を考える会の連絡先は、(宇治市宇治壱番107 新婦人事務所着付け)です。

署名用紙を活用する方は、下線部をクリックして印刷してお使いください。ごみ袋の有料化等をしないことを求める要望書(署名用紙)

講演会  前川喜平さんと考える

忖度、改竄、偽り、ごまかし‥‥こんなことが日本社会の中枢でまかり通っています。このなかで「あったことをなかったことにはできない」と、時の政権に正面から「NO!」をつきつけた前川喜平さんに、今の日本が抱える問題を縦横に語ってもらう講演会です。そこから見えてくる展望とわたしたちの課題をともに考えていきましょう。

講演会  前川喜平さんと考える ― 2019年の展望とわたしたちの課題 ―

【前川喜平さんプロフィール】

1955年 奈良県生まれ

1979年 東京大学法学部卒業、文部省入省、ユネスコ代表部一等書記官、文部大臣秘書官、大臣官房長、初等中等局長などを歴任

2016年 文部科学省事務次官(2017年退官)

現在 福島市と厚木市で自主夜間中学のスタッフを務める。現代教育行政研究会代表。

 

日時 : 2月9日(土) 17:00から

会場 : 龍谷大学深草キャンパス 和顔館 地階 B201教室

主催 : 安全保障関連法廃止!市民・学者・学生・弁護士の共同行動

連絡先: 龍谷大学政策学部 太田直史研究室(075-645-2335)

/京都南法律事務所(担当-溝江 075-604-2133)

共催 : 日本科学者会議龍谷大学分会・龍谷大学教職員組合

東日本大震災から8年 学習と講演のつどい

「あの日を忘れない 東日本大震災・福島原発事故から8年」学習と講演のつどい

安倍政権は原発事故を「終わったこと」のように支援を打ち切り、全国各地で原発の再稼働を推し進めています。被災地の実際はどのようなものなのか。南相馬市で被災者とともに復興と再生で活動しておられる南相馬市会議員の渡部寛一さんを迎えての「学習と講演のつどい」

と き : 2月23日(土)午後7時から

ところ : ゆえりあうじ(JR宇治駅前) 4階会議室

演 題 : 「南相馬の現状と復興に向けて」

講 師 : 渡部寛一さん (日本共産党南相馬市議会議員)

主 催 : 南相馬ボランティア実行委員会

連絡先 : 中西春夫(090-3281-3678)

「九条改憲って何?」 2月2日に憲法講演会

やましろ健康医療生活協同組合が、憲法講演会を開催します。

○ 日 時 : 2月2日(土)午後2時から

○ 会 場 : あさくら診療所(大久保町山ノ内)

○ 演 題 : 9条改憲って何? ― 安倍改憲が実現したら自衛隊はどうなるのか ―

○ 講 師 : 奥野恒久 憲法9条京都の会事務局長/龍谷大学政策学部教授

講師のメッセージ「3000万署名で9条の値打ちを広げるとともに、9条に3項を加えて自衛隊を明記するという安倍首相の改憲案の危険性、本質を知らせることで、必ず改憲は阻止できると思っています。」

*連絡先は、やましろ健康医療生活協同組合(0774-46-5151)

 

防災の会が19周年の集い

防災を考える市民の会(防災の会)が結成19周年の集いを開催します。

日時:2月19日(日)午後1時半~4時半

場所:ゆめりあうじ4階会議室(JR宇治駅前)

報告:「宇城久の防災を考えなおそう」 「会」代表 奥西一夫さん

「宇治川を中心とするダム、治水問題」 「会」事務局長 紺谷吉弘さん

「大災害頻発の時期を生き残るために」 「会」副代表 志岐常正さん

参加者による報告や発言をもらって、みんなで防災を考えていきます。

*事前の申し込みは不要です。

主催:防災を考える市民の会 (連絡先::090-1148-5959事務局次長 梅原)

市田忠義副委員長を迎えて演説会 2月16日午後2時文化センター

2月16日(土)午後2時から、宇治市文化センター小ホールにおいて、日本共産党演説会を開催します。

弁士は、市田忠義中央委員会副委員長。4月の宇治市会議員選挙と府会議員選挙(宇治久御山選挙区)のすべての候補者が勢ぞろいします。お誘いあわせの上ぜひご参加ください。

 

1 / 11