2019年12月定例会コメント

2019年12月定例会について(20.1.15)

2019年12月定例会についてのコメントを発行しました。
12月定例会(12月4日開会、26日閉会)では、公約と市民要求の実現に全力をあげました。
党議員団は一般質問では、市長の市政運営や財政運営などの政治姿勢や介護保険制度の実態、
公民館の今後のあり方、市立図書館、中学校給食、女性の貧困などについて論戦を行いました。

2020年度予算要望書を提出

2020年度予算要望書 

 日本共産党宇治市会議員団では、1月15日に2020年度予算要望書を提出し、木村副市長と懇談。来年度予算に反映して頂くよう求めました。
 予算要望項目は、市民のみなさんから寄せられた様々な意見ご要望を基に、「財政健全化推進プランによる市民サービス切り捨て、負担増をもとに戻す」ことなど市政の重点項目、国・府への項目、各部局への項目、地域項目としてまとめ、全部で307項目となっています。
 ぜひご意見をお寄せください。

月刊議員団だより 2019年11月号発行

月刊議員団だより19年11月号①(中学校給食)
月刊議員団だより2019年11月号を発行しました。
 市教委が、宇治市の中学校給食について、6000食規模の給食センターで実施をすすめると、
「中学校給食基本構想(初案)」を示しました。
 市教委が中学校給食を実施すると決めてから「初案」までに約3年もかかっています。 
 市民の皆さんは、安心で安全な小学校と同じような給食を、早く実現してほしいとの願いを受け、
議員団は、親子方式の中学校給食を実施するよう求めています。
 ご覧いただき、ぜひご意見をお寄せください。

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