月間議員団だより10月18日号(地域経済の施策について)
月間団だより2020年10月18日号
10月18日号の月間議員団だよりは、地域循環型の経済施策について、他の自治体で取り組まれている、住宅リフォーム助成、商店リニューアル助成について、宇治市も導入し、市内で働き、暮らしやすいまちづくりにつなげていく視点での記事です。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
月間団だより2020年10月18日号
10月18日号の月間議員団だよりは、地域循環型の経済施策について、他の自治体で取り組まれている、住宅リフォーム助成、商店リニューアル助成について、宇治市も導入し、市内で働き、暮らしやすいまちづくりにつなげていく視点での記事です。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
2020年9月定例会コメント2020年9月定例会コメント
2020年6月定例会についてのコメントを発行しました。
宇治市議会9月定例会は、9月16日から10月13日の会期で開かれました。山本市長は、開会日の補正予算案提案後に、「12月の市長選挙には出馬せず、2期目の任期満了をもって退任する」と表明しました。
日本共産党宇治市会議員団は、「新型コロナウイルス」の感染拡大により、行動の自粛や事業の休業などで市民の暮らしや営業が厳しい中で、暮らしと営業を守るため全力をあげました。
詳細は、添付の資料をご覧ください。
10月11日号の月間議員団だよりは、地域交通の充実について掲載しています。
宇治市では、多くのバス路線がなくなり、バスの本数も減っています。市民から「出かけるのに不便だ」、「タクシーの利用は負担が大きい」など、暮らしの悲鳴が出ています。
宇治市として市民の足を確保することが求められています。
党議員団は、「デマンドタクシー」の導入を提案しています。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
10月4日号の月間議員団だよりは、中学校給食について掲載しています。
中学校給食は、市民要望が強く、市長選挙でも大きな争点になりました。
党議員団は、親子方式の中学校給食を提案しています。親子方式で実施すれば、コストも抑えられ、早期に実施できます。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
月間議員団だより2020年9月27日号
9月20日号の月間議員団だよりは、党議員団が申し入れた新型コロナ感染症の支援策で予算化される事業などについて掲載しています。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
9月20日号の月間議員団だよりは、9月段階での新型コロナ感染症の状況。
市議会9月定例会の党議員団一般質問についてお知らせする記事を掲載しています 詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
9月13日号の月間議員団だよりは、党議員団が行った新型コロナ対策の申し入れ(第5次)について、産業廃棄物処理公社が、処分場の未処理汚染水を河川に違法に放流していた問題についての記事を掲載しています。
宇治市の産業廃棄物処分場の埋め立て地(第1期、2期)から滲出している汚染水について、大雨時に施設の貯留池があふれるのを防ぐため、未処理の上澄みの水を直接河川に流していたことが判明しました。長年にわたって同様の行為が行われていたことも明らかになりました。
公社の指導が行えていなかったことは、公社理事でもある市当局にも問題があります。
詳細は、上部に添付のPDF資料をご確認ください。
9月3日号の月間議員団だよりは、太閤堤跡の歴史公園に続く大型開発についての記事を掲載しています。
国が、ダムを観光資源とする大型開発を求めて地方自治体に調査を行わせています。宇治市でも、天ケ瀬ダムを観光資源にするとして、周辺の大型開発に関する調査が行われ報告書出されました。
報告書には、天ケ瀬ダム直下にある旧志津川発電所をホテルなどに活用するとして、16億円の開発費などが示されています。天ケ瀬ダム周辺には、黄檗断層も走り、防災の観点からも心配されています。
何よりも、宇治市の財政が厳しいとして市民サービス削減、公共料金値上げが相次いで行われ、市民負担が増加する中、また、コロナの拡大で市内事業者などに深刻な影響が出ているなか、大型開発に多額の税を投じるなど考え方が間違っています。
市民の暮らし、営業を支える市政運営が求められています。
議員団だよりの詳細は、上記に添付のPDFをご覧ください。
8月30日号の議員団だよりは、宇治市の新型コロナ感染の状況と、学校の少人数化についての記事を掲載しています。
詳細は添付PDFの議員団だよりをご覧ください。
8月23日号の議員団だよりは、学校の少人数学級について、公民館廃止問題についての記事を掲載しています。
日本共産党は、少人数学級の実施のために、「教員の増員を」と提言を出しています。また、全国知事会、市長会、町村長会なども少人数学級のために教員の増員を国へ要求するなど、実現を求める声が様々なところから出ています。少人数学級を、市民の皆さんの声で政治を動かし実現させましょう。
詳細は、添付の議員団だよりをご参照ください。