月間議員団だより2020年4月26日号(新型コロナ 自粛と補償は一体に )発行

月間議員団だより2020年4月26日号(コロナ、自粛と補償を一体に)
 
 4月26日号の議員団だよりは、新型コロナウイルス感染症について、文教福祉常任委員会の中で、学校の再開について議論を行った様子と、新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、自粛と補償を一体に行うよう求める声が大きくなるとともに、感染爆発と医療崩壊を防ぐ、日本共産党の緊急提言についての記事を掲載しています。
また、裏面では、住宅確保給付金などの制度の紹介も掲載しています。
 詳細は、添付の議員団だよりをご参照ください

月間議員団だより2020年4月2日号(新型コロナ相談窓口)を発行

月間議員団だより2020年4月2日号(新型コロナ相談窓口)

 4月2日号の議員団だよりは、新型コロナウイルス感染症について、市民の皆さんから「どこへ相談すればよいの」など
多くの問い合わせをいただきました。
 今号では、各種の相談窓口についてご紹介しています。
 詳細は、添付の議員団だよりをご参照ください。

2020年3月定例会について

2020年3月定例会コメント

 2020年3月定例会についてのコメントを発行しました。
 3月定例会(2月20日開会、3月30日閉会)では、公約と市民要求の実現に全力をあげました。
コメントでは、8項目にわたって、3月定例会の特徴を述べています。
➀国民健康保険料の引き下げ、「障害者福祉タクシー」の助成の2つの条例を提案。
➁消費税増税、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込む市内経済を、市内循環型経済に切り替える具体的な提案として、「公契約条例」、「住宅リフォーム助成」、「商店リフォーム助成」などの導入を求めました。
その他、➂公民館廃止問題について➃新型コロナウイルス感染症の対策について➄小中一貫校問題について➅中学校給食について➆水道検針業務の民間委託についてなど➇「核兵器禁止条約の署名と批准を求める意見書」など、意見書・請願について掲載しています。

詳細は、添付の資料をご覧ください。

議員団だより2020年3月号(全戸版)を発行しました

宇治市会議員団だより2020年3月号【全戸版】

 定例会ごとにお届けしている「議員団だより2020年3月号(全戸版)」を発行しました。

 党議員団は、2020年3月定例会(2月20日開会、3月30日閉会)の代表質問では、「市民負担を押し付けをやめ、くらしをまもる市政の実現」が求められていると、施策の転換を提案しました。
 一般質問では、「新型コロナウイルス感染症」の学校休業など、市の対応で改善できることを指摘し対策を求めました(学校校庭開放や市立図書館の貸し出し再開など一部対応されました)。また、地域循環型の経済施策の実施、子育て支援の充実など質問で指摘し提案を行いました。中学校給食ついては、親子方式の異常に高すぎる概算額のからくりを明らかにし方針の見直しを求め、小中一貫校高の問題では、教育効果が不透明であることを指摘し、西小倉地域の3小1中の統廃合による宇治市内一のマンモス校化の事実を明らかにするなどの質問を行いました。

 国保料引き下げ条例を提案し、障害者福祉タクシー助成条例を佐々木議員(無会派)と共同提案を行いました。

 議会での論戦や、市政の課題について記事をまとめていますのでご覧ください。
 また、市議会ホームページでは、会議録を検索や議会資料も掲載されています。

月間議員団だより3月8日号 「新型コロナ対策」申し入れ

月間議員団だより2020年3月8日号新型コロナ対策

 3月8日号の議員団だよりは、新型コロナウイルス感染症の影響により、臨時休業となった市立学校への対応について、市長・教育長に対し柔軟な対応をとるよう申し入れを行ったことについてお伝えしています。

月間議員団だより3月19日号 「新型コロナ」の影響 議員団が調査

月間議員団だより2020年3月19日号
月間議員団だより2020年3月19日号裏

 3月19日号の議員団だよりでは、新型コロナウイルス感染症の影響について、議員団は、市内の実態を明らかにするために、市内商店街や障害者施設、地域での聞き取り調査を行いました。
 お聞きした生の声を、市への要望や議会論戦に生かしていくよう努めます。
 また、裏面では、議員団が「国保条例」の修正案を提案。佐々木議員(無会派)と共同で「福祉タクシー条例」を提案したことをお伝えしています。

月間議員団だより20年3月23日号 障がい者・福祉タクシー助成 ガソリン使用へ拡充

月間議員団だより20年3月23日号 障がい者・福祉タクシー助成 ガソリン使用へ拡充

 月間議員団だより3月23日号を発行しました。
 3月定例会(2月20日~3月30日)で、障害者福祉タクシー」の助成制度について、市は「財政健全化推進プラン」に基づき、助成額をタクシー券は月額1200円を1000円、新規のガソリン券は月額700円にしようとしています。
 党議員団と佐々木議員(無会派)は、助成額を削減せずに現行の1200円でタクシー券、ガソリン券の併用を行うよう条例案を提案しました。
 条例案は2面をご覧ください。

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