議員団だより2月号を発刊

議員団だより2月号は、12月定例会での審議の内容や党議員団の提案についてお伝えしています。「88億円歴史公園より、暮し・子育て・防災」を掲げて、「ごみ袋有料化ストップ」、「市立集会所2割廃止は中止を」、「宇治公民館は建て替えを」、「議員団アンケートの結果」、「大規模な太陽子発電設備の規制を」などの記事を掲載しています。

記事の全文は下線部をクリックしてください。  議員団だより2019年2月号

「2019年度宇治市の予算について」を発表

2月20日に開会された3月定例会に、宇治市の2019年度予算案が提案されました。党議員団は、この予算案に対するコメント「2019年度宇治市予算案等について」を発表しました。

財政難を理由にして、家庭用ごみ袋の有料化や古紙回収報奨金の廃止、市集会所の20%削減などをめざす市長は、一方で88億円の太閤堤跡歴史公園の整備を強行しています。党議員団は税金の使い方を変えて、暮らし優先の市政への転換を呼びかけています。

コメント全文は、下線部をクリックしてください。 宇治市2019年度予算等について

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