月刊議員団だより2月22日号発行―子ども医療費拡充、学校にエアコン設置

月刊議員団だより2月22日号で、子ども医療費助成が中学校卒業までに拡充、すべての小中学校にエアコン設置、耐震改修が終了したことなどをお知らせしています。

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月刊議員団だより2015年2月22日号

市議団4年間の実績を発表

共産党市会議員団は、4年間の活動をまとめた「対決・対案・協同を広げ、市民とともに市政を動かす議員団―4年間の実績」を発表しました。市民の願いを市政へ届け市民と力をあわせて実現してきた活動、市長の提案する議案でも市民の願いに反するものにははっきりと反対し対案を示してきた活動、市民に開かれた議会へと議会改革に取り組んだ活動など、4年間の活動と実績をまとめています。

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議員団の実績表[1](表紙)

議員団の実績2(1対決・対案・共同で市政を動かす 高い国保料)

議員団の実績3(市集会所、遅れている学校施設、13のバス路線廃止の実績)

議員団の実績4(災害に強いまちづくり)

議員団の実績5(市民と共同で請願・意見書の採択へ)

議員団の実績6(市民要求実現へ建設的提案)

議員団の実績7(2市民の切実な願いがたくさん実現 子どもの医療費、学校改修)

議員団の実績8(育成学級、保育所待機児解消、JRバリアフリー化)

議員団の実績9(空家条例、官製ワーキングプア、議会改革)

 

被災者支援・災害に強いうじへ―議員団だより2月13日号発行

2012年尾豪雨災害では死者名、全半壊200戸、床上浸水779戸に及び、2013年の台風では宇治川が決壊の危機に直面し6万2000人に避難指示をだす事態になりました。党市議団は、災害のないまちづくり、被災者支援に全力をあげてきました。(全文は下線部をクリックしてください)

議員団だより(2015年2月13日号)

月刊議員団だより2月8日号「金ヶ崎市議の政務活動費調査」発行

月刊議員団だより2月8日号は、金ヶ崎秀明市議の大量コピー用紙購入問題を掲載しています。金ヶ崎議員が、政務活動費で21万枚のコピー用紙を購入し、事務費として計上していた問題。議運委で、共産党委員が「政務活動費の範囲を逸脱しているのではないか」と指摘、委員会は議長に聞き取りをして整理することを求めました。しかし、金ヶ崎議員の説明は「訂正」が繰り返されるなどしたため、議運委で疑問の声が多くだされ、地方自治法100条に基づく調査をすることとし、証人喚問が実施されました。

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月刊議員団だより2015年2月8日号

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