「2018年12月定例会について」を発表

宇治市議会12月定例会について、議員団のコメントを発表しました。

12月議会では、なし崩し式の宇治公民館の解体費用9千万円、歴史公園整備事業追加4億円などを含む補正予算が提案されました。また、ゴミ袋有料化反対の請願、広報の音訳事業支援の請願、保育の充実を求める請願、炭山地域の交通手段整備を求める請願など市民要求がいくつも出された議会でした。

党議員団は、7人の議員全員が一般質問委たち、議員報酬引き上げ条例やマイナンバーの利用拡大に反対し、消費税10%増税の中止を求める意見書を提案しました。

コメントの全文は下線部をクリックしてください。 2019年12月定例会について

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