市政要求懇談会を開催 ―― 子ども医療費助成制度が中学校卒業までに拡充

 市会議員団は、定例会ごとに開催している市政要求懇談会を1月23日午後7時から開催し、市民団体や地域から30人が参加しました。 水谷修団長は、開会あいさつで「1月22日に、府と市町村が、子どもの医療費を中学校卒業まで入院 …

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市民とともに市政を動かす議員団―月刊議員団だより1月25日号発行

党議員団は、市民の利益や平和と民主主義に反することにはきっぱりと反対し、市民から寄せられた願い・要望を実現するため、全力で取り組みました。 全文は、下線部をクリックしてください。  月刊議員団だより(2015年1月25日 …

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議運委員会が、1月30日に、金ヶ崎議員を証人喚問

 「政務活動費によりコピー用紙を大量に購入したことの調査に関する決議」により同問題の調査を行っている、議会運営委員会は1月22日の会議において、1月30日の委員会に金ヶ崎秀明市議と領収書を発行した会社の代表の2名を証人喚 …

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市長に予算要望書を提出

 議員団は、市長に対して298項目にわたる「2015年度予算要望書」を提出しました。1月21日午前、市長応接室で木村福市長に手渡しました。  坂本優子市議が、今年度の要望書の特徴点を説明し、そのあと副市長と財政問題につい …

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高すぎる国保料の引下げを―月刊議員団だより1月18日号

宇治市は、国民健康保険会計で6年連続の大幅な黒字を出しながら、府内でも1,2という高い保険料を引き下げようとしません。月刊議員団だより2015年1月18日号は、この問題について、国保会計の実態と議員団の提案を掲載していま …

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地域包括支援センター職員配置基準の条例に修正案を提案

 介護保険の地域包括支援センターの職員数の基準は、これまでは国が決めていましたが、法改正で市町村ごとに決めることになりました。これまでの国基準どおりでは、人手が足りなくなるので、宇治市では対象者の多い東宇治南、中宇治、北 …

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国保料引き下げの修正案提案―貯めこみをやめて引き下げを

 昨年度の国民健康保険会計は6億4千万円の黒字でした。国保加入者から保険料をとりすぎた、保険料が高すぎたことになります。  市は、黒字分の半分3億2千万円を基金に積み立てるという補正予算の提案をしました。これによって基金 …

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