お知らせ

2026.02.20 条例提案

2025年6月定例会で修正案を提案しました

2025年6月定例会で市長が提案した一般会計補正予算案の一部修正を求めました。

内容は宇治市が関西電力より無償でもらい受けた旧志津川発電所の構造や健全度についての調査を行う費用について、削除を求めたものです。以下提案理由説明です。

修正案第2号「議案第46号令和7年度宇治市一般会計補正予算(第1号)に対する修正案」について、提案者を代表して提案理由の説明を行います。
 本修正案は、議案第46号、令和7年度一般会計補正予算(第1号)のうち、かわまちづくり環境整備費、かわまちづくり環境整備事業の削除を求めるものです。旧志津川発電所などの利活用について、これまでサウンディング調査が2回行われました。建物の老朽化もあり、活用するなら、1回目の調査では約12億円と大規模な耐震改修などが必要になってくるとの調査結果が出されました。2回目の調査でも、一定規模の投資が必要との調査結果でした。今回の補正予算に示されている構造や健全度についての調査費だけで、2,800万円もの多額の市税が投入されるものとなっています。
 平成30年のかわまちづくり計画が出された段階から、ダムの直下広場への通路については関西電力から通行する理解を得ており、関西電力から土地と建屋をもらい受けることなく、ダム直下広場への通行は可能であるということが先日の一般質問の答弁からも明らかになりました。土地と建屋を寄附受けするのに議会への十分な説明や議論もない、そもそももらい受ける必要のない旧志津川発電所の調査に多額の費用を要し、これらの維持管理にどれだけの費用を要するかも分からない、市民の理解が得られていない土地と旧志津川発電所の寄附受けをすることは、適切ではありません。
 以上、修正案の提案理由とさせていただきます。よろしく御審議いただきまして、御可決いただきますようお願いいたします。