2021.02.17 お知らせ
月間議員団だより2月7日号を発行しました。
来年度の国民健康保険料を検討する国民健康保険運営協議会から、市長に答申が行われました。
コロナ禍で市民生活が大変な時に、答申は、来年度の国民健康保険料を7割の世帯で値上げする内容となっています。
党議員団は、一般会計からの繰り入れの復活、基金の活用で保険料の引き下げを提案しています。
また、収入のない子どもにも負担を求める「均等割り」について、18歳までの減免(34,500円を0円に)を提案しています。
※詳細は添付のPDFをご覧ください。