週刊議員団だより2022年1月23日号(予算要望)
日本共産党宇治市会議員団は、１月１４日（金）に新型コロナ対策の緊急申入れ（第９次）を宇治市長、教育長に提出。１月１８ 日（火）に２０２２年度の予算要望書を宇治市長に提出し申し入れを行いました。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年１月２３日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
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2021年12定例会について
２０２１年１２月定例会についてのコメントを発行しました。
宇治市議会１２月定例会（１１月３０日～１２月２４日）は、学校統廃合の問題や公共交通の充実、新型コロナに係わる不正常な入札のの実態などを取り上げて論戦をしました。
※詳細は、記事上部の「２０２１年１２月定例会コメント」をクリックして、移動先のページで再度「２０２１年１２月定例会コメント」をクリックしてPDFをご覧ください。
2022年度予算要望書
２０２２年度予算要望書を市長に提出し申し入れを行いました。重点要望として２０項目、そのほかにも国への要望・府への要望など約３００項目について要望いたしました。
※申し入れ項目の詳細は、記事上部の「2022年度予算要望書案（修正後・22.1.18）」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくと、PDFの申し入れ書でご確認いただけます。
週刊団議員団だより2022年1月16日号(コロナ第9次申入れ）
週刊団議員団だより2022年1月16日号(コロナ第9次申入れ）
１月１４日に新型コロナウイルス感染症に関する第９次の申し入れを行いました。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年１月１６日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
新型コロナ対策申し入れ（第９次）
新型コロナの変異ウイルスのオミクロン株が急速な感染拡大を広げている中、市民の命と暮らし、生業を守るために８点の申し入れを行いました。
※申し入れ項目の詳細は、記事上部の「コロナ対策申し入れ（第９次）」をクリックしていただき、移動先で再度「コロナ対策申し入れ（第９次）」をクリックしていただくと、PDFの申し入れ書でご確認いただけます。
週刊議員団だより2022年1月2日(新年号）
週刊議員団だより2022年1月2日新年号表
週刊議員団だより2022年1月2日新年号裏
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年１月２日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
国保料の引き下げ求め 宇治市国民健康保険運営協議会に申し入れ
党議員団は、本日１月２４日（月）に、宇治市国民健康保険運営協議会へ、来年度の国保料について「引き下げる答申」をしていただくよう申し入れを行いました。
コロナ禍が続き市民生活が一層苦しくなるもとで、「財政健全化推進プラン」で取りやめた一般会計からの繰り入れを復活させるとともに、必要以上に積み上がった基金を活用し保険料の引き下げを行うことを求めたものです。
詳細は、上記青字で添付している「国民健康保険料について（お願い）20220124」をクリックしていただき、次のページで再度「国民健康保険料について（お願い）20220124」をクリックしてご確認ください。
週刊議員団だより2021年12月26日(子育て給付金）
宇治市は、１２月２０日の議会運営委員会に、先に年内に支給するとしていた１８歳以下の子どもへの「子育て世帯臨時特別給付金（先行給付金）」５万円に続く、「追加給付分」５万円もクーポン券ではなく現金で給付すると報告しました。
現金給付となったことは当然ですが、国の判断が遅くなったため、実際の支給事務をになう自治体にも混乱が生じています。
日本共産党は、コロナ禍の被害を受けているすべての生活困窮者について本格的な支援が必要だと主張しています。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２１年１２月１９日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
週刊議員団だより２０２１年１２月１９日号（財政見通し）
宇治市は、「行政改革審議会」に今後４年間で（２０２２年から２０２５年度）で約５０億円の収支不足、新たな行財政需要として約２０億円、合わせて約７０億円の財源不足になると財政見通しを示しました。
しかし、宇治市は３年連続で単年度の収支は黒字が続いています。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２１年１２月１９日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます
週刊議員団だより２０２１年１２月８日号（子育て世帯への臨時特別給付）
週刊議員団だより２０２１年１２月８日号（子育て世帯への臨時特別給付）
１２月６日に行われた宇治市議会１２月定例会本会議で子育て世帯への臨時特別給付の補正予算が提案され、全会一致で可決しました。
問題になっていた２回目の給付について、クーポンを発券すれば、無駄な事務費も掛かります。それよりもさらなる支援策に経費を回すべきです。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２１年１２月８日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます