刊議員団だより2022年9月11日号（農地つぶす産業立地計画）
週刊議員団だより2022年9月11日号（農地つぶす産業立地計画）
週刊議員団だより2022年9月11日号が発刊されました。
内容は「農地つぶす産業立地計画」についてです。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年９月１１日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
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週刊議員団だより2022年9月4日号（乳幼児の教育・保育のあり方について）
週刊議員団だより2022年9月4日号（乳幼児の教育・保育のあり方について）
週刊議員団だより2022年9月4日号が発刊されました。
内容は「乳幼児の教育・保育のあり方について」についてです。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年９月４日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
週刊議員団だより2022年8月28日号（小学校給食にセンター導入）
週刊議員団だより2022年8月28日号（小学校給食にセンター導入）
週刊議員団だより2022年8月28日号が発刊されました。
内容は「小学校給食にセンター導入」についてです。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年８月２８日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
週刊議員団だより2022年8月22日号（新型コロナ申入れ 第11次）
週刊議員団だより2022年8月22日号（新型コロナ申入れ 第11次）
週刊議員団だより2022年8月22日号が発刊されました。
内容は「新型コロナ申入れ」についてです。
※詳細は、記事上部の「週刊議員団だより２０２２年８月２２日号」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
新型コロナ第１１次申し入れ
「新型コロナ」の第７波では、宇治市における７月の新規感染者はこれまでから過去最多となりました。発熱しても受診できない状況もうまれ、自宅療養者も激増しています。市民のくらしと生業を守るために８点の申し入れを行いました。
※申し入れ項目の詳細は、記事上部の「コロナ対策申し入れ（第１１次）」をクリックしていただき、移動先で再度「コロナ対策申し入れ（第１１次）」をクリックしていただくと、PDFの申し入れ書でご確認いただけます。
季刊議員団だより2022年６月定例会号
定例会ごとにお届けしている「議員団だより２０２２年６月定例会号（全戸版）」を発行しました。
６月定例会では、中学校給食のデザイン＆ビルド方式、西小倉の小中一貫校、太閤堤跡の歴史公園「茶づな」ミュージアムについてなどで論戦しました。
※詳細は上記の共産党宇治議員団だよりをクリックし、次のページで再度クリックをして頂き、添付の議員団だよりをご確認ください。
防衛費を「ＧＤＰ比２％」に増額することに反対する意見書
日本共産党宇治市会議員団は、宇治市議会６月定例会で３本の意見書を提出しました。
表題の「防衛費を「ＧＤＰ比２％」に増額することに反対する意見書」ＧＤＰ比２％増額の計画を中止することを強く求めるものです。
※内容は、記事上部の「防衛費を「ＧＤＰ比２％」に増額することに反対する意見書」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
教育費無償化をめざし、大学授業料の半減、入学金廃止、給食費無償化などを求める意見書
教育費無償化をめざし、大学授業料の半減、入学金廃止、給食費無償化などを求める意見書
日本共産党宇治市会議員団は、宇治市議会６月定例会で３本の意見書を提出しました。
表題の「教育費無償化をめざし、大学授業料の半減、入学金廃止、給食費無償化などを求める意見書」では、国民の教育費負担の大幅な軽減をするよう国に対策を求めるものです。
※内容は、記事上部の「教育費無償化をめざし、大学授業料の半減、入学金廃止、給食費無償化などを求める意見書」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
物価高騰への対策求める意見書
日本共産党宇治市会議員団は、宇治市議会６月定例会で３本の意見書を提出しました。
表題の「物価高騰への対策求める意見書」では、新型コロナ禍及び物価高騰から市民のくらしと生業を守るため、対策するよう国に求める意見書を提出しました。
※内容は、記事上部の「物価高騰への対策求める意見書」をクリックしていただき、移動先で再度クリックしていただくとPDFをご確認いただけます。
2022年６月定例会について
２０２２年６月定例会についてのコメントを発行しました。
宇治市議会６月定例会（6月6日～6月28日）は、補正予算では、水道料金の減免住民税非課税世帯、子育て世帯生活支援特別給付金、学校給食費高騰対策等にかかる補正予算や中学校給食センター整備支援業務委託にかかる債務負担な
どの補正予算が提出されました。市民の暮らしや生業を守るため論戦をしました。
※詳細は、記事上部の「２０２２年６月定例会コメント」をクリックして、移動先のページで再度「２０２２年６月定例会コメント」をクリックしてPDFをご覧ください。