2014年度予算要望書を提出

安倍内閣の暴走政治が住民の福祉と暮らしに大きな打撃を与えているもと、住民の暮らしを守る自治体の役割がいっそう重要になっています。共産党宇治市議団は、住民の声をもとに次年度予算への要望書を提出しました。

宇治市議団 2014年度予算要望書

国保運協に申し入れ――巨額の黒字を活用して保険料の引き下げを

1月21日、日本共産党宇治市会議員団は、2014年度(平成26年度)の国民健康保険料の引き下げについて、宇治市国民健康保険運営協議会(会長 小永井征也)に申し入れをしました。

厳しい経済情勢のもとで国民健康保険料の負担が大変になっています。国保会計は、25年度に4億5948万円の」黒字が見込まれ、5年連続の大幅黒字となるなど、引下げのための財源があることを資料で示し、国保運営協議会がこうした事情をを考察した上で、保険料引下げの「答申」をしていただくよう申し入れたものです。

「国民健康保険料の引き下げについて下げについて(お願い)」

「12月定例議会について」発表

 共産党宇治市議団は、宇治市議会12月定例会(12月2日~26日)についてのコメントを発表しました。

 12月定例会は、安倍政権が秘密保護法を強行し、集団的自衛権行使、消費税増税、生活保護法改悪、TPP加入強行、など海外で戦争する国への転換と暮らしを壊す暴走政治を押し進める最中に開かれた議会でした。私たちは、市民と暮らし・安全をまもるための具体的提案をし、一致点での共同をすすめてきました。

 内容は、①国民健康保険の引下げを、②市が集会所廃止の2014年実施を断念、③台風18号で堤防決壊の危機に直面した宇治川、④教師の長時間勤務の是正を、⑤中学校給食の実施を、⑥バス運行が住民負担に―市の提案、⑦特定秘密保護法強行採決に抗議する決議が可決などです。(全文は、2013年12月定例会について をクリックしてください)

あけましておめでとうございます 倉林明子参議院議員が新春街宣

 倉林明子参議院議員、前窪義由紀府議と宇治市議団は、1月6日、JR宇治駅前で、新年の街頭演説を行いました。

倉林議員は、「秘密保護法は憲法違反の悪法、決して認めるわけにはいかない。通常国会で廃止法案を出し、他党とも共同を呼びかけて廃止へと安倍内閣を追い込んでいきましょう」と訴えました。さらに「景気対策をいうなら消費税を引き上げ中止がなによりの景気対策。社会保障はバッサリ切り捨て、原発の再稼動、憲法改悪、TPP交渉など、安倍内閣は国民の願いを踏みにじって暴走している。」「暴走政治にストップをかけ、対案を示してたたかいぬきます。」「国政にはっきりものが言える知事、府民生活の防波堤となる知事が求められています」「尾崎望知事の実現を」と呼びかけました。

 この日までに各党も年頭街宣を行っています。自民党は安藤衆議院議員が「4月に消費税増税となるが、回復の兆しを見せている経済を腰折れさせてはならない」などと語りました。民主党は、山井衆議院議員は「消費税が増税されるが、府南部で景気回復の実感はない」と語り、公明党は村井府議が「みなさんの声を政治に生かす」と語りました。消費税増税に賛成した3党も景気への影響を気にしているようでしたが、「4月増税の中止」には触れませんでした。

宇治民報・2014年新年号

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