2018年度予算要望書を提出

1月24日、党議員団は、宇治市に対し「2018年度予算要望書」提出しました。

対応した木村副市長は、「市長に伝え、検討いたします」と要望書を受け取りました。

要望書は、重点要望は「府内トップクラスの財政力を生かし、公共施設の充実、住民サービス向上に努めること」など21項目。国への要望は「憲法改悪に反対し、核兵器禁止条約の批准を求めること」など17項目。京都府への要望は「『京都地方税機構』の強引な徴税・差し押さえを行わないよう、また課税の共同化は行わないよう求めること」など14項目。宇治市部局別要望は、市長公室から教育委員会まで11部局ごとに計141項目。地域別要求は、96項目。合計289項目について、市民から寄せられたご意見・ご要望をまとめたものです。

要望書の全文は下線部をクリックしてください 2018年度予算要望書

 

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