大河原としたかさんを知ろう女性のつどいに130人

共産党女性後援会は、3月21日、宇治市産業会館で『大河原たかとしさんを知ろう!!女性のつどいを開き130人が参加しました。

倉林明子参議院議員は、「今、参議院の共産党は11人。7月の参議院選挙で、21人になれば議案提案ができるようになり、消費税中止法案などが出せるようになる。」と大河原さんに期待を寄せた。吉田眞佐子弁護士は、「大河原さんは、重い仕事をしていても、楽しそうにしている。」と明るい人柄を紹介。

大河原予定候補は、「全国の一人区では野党間の候補者調整のため、共産党が候補者を降ろしている。それだけに選挙実績のある京都では必ず議席を獲得しなければならない。」と決意を表明。

そのあと会場からの質問に答えて、結婚のいきさつや共産党への入党の動機などを語りました。それを聞いた参加者からは、「わかりやすく、とても親しみがもてた。」「すっごくよかった」「大河原さんを必ず国会へ」と元気な反応が続出しました。

 

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