ごみ袋の有料化反対の要望懇談

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月17日、「宇治の環境問題を考える会」の皆さんが、「宇治市にごみ袋の有料化をしないことを求める要望書」の第2次分の追加提出を行われ、宇治市からは、ごみ行政担当の人権環境部から、井澤副部長が出席、議員団から坂本優子、大河直幸の両議員も同席し要望懇談を行いました。

提出された第2次分の署名は1,089筆。第1次の2,897筆と合わせ3,986筆になりました。懇談では、会の方から「ごみの減量に一生懸命取り組んで市に協力をしてきたのに、市民の信頼を裏切るようなことはやめてほしい」など市民のみなさんから寄せられた切実な声が出され、ごみ袋の有料化をやめてほしいと要望されました。

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