「2018年9月定例会について」を発表

宇治市議会9月定例会は、「歴史公園事業」の契約議案が提案された議会でした。党議員団は、目的も不鮮明で効果も不明という巨大公共事業より、市民の望む市民サービスの充実にこそ予算を配分すべきだと提案・主張しました。議会へは市民請願が5件も提出され、深夜までの審議に請願者たちが傍聴して議員の質問や当局の説明に注目しました。しかし、契約議案は、自民・公明・うじ未来(旧民主)などの賛成で可決されました。

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