「2017年12月議会について」を発表

「2017年12月議会について」を発表しました。

12月定例会では、市長と民進・自民・公明が、「財政が厳しい」「もっと”行革”推進を」と大合唱するなかで、市民の声も聞かず「大久保幼稚園廃園」「宇治公民館閉館」など公共サービス切り捨てが進められつつあります。党議員団は、「財政不足」を口実にした市民犠牲のサービス切り捨てに反対し、「太閤堤」計画の縮小、市民請願など市民の長い実現をめざして、提案と論戦を行いました。

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