「2019年度宇治市の予算について」を発表

2月20日に開会された3月定例会に、宇治市の2019年度予算案が提案されました。党議員団は、この予算案に対するコメント「2019年度宇治市予算案等について」を発表しました。

財政難を理由にして、家庭用ごみ袋の有料化や古紙回収報奨金の廃止、市集会所の20%削減などをめざす市長は、一方で88億円の太閤堤跡歴史公園の整備を強行しています。党議員団は税金の使い方を変えて、暮らし優先の市政への転換を呼びかけています。

コメント全文は、下線部をクリックしてください。 宇治市2019年度予算等について

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